スーパータクマー55ミリをアンジェニュー風味に。。。

1960年代もっともありふれた標準レンズと言えば、ペンタックスのスーパータクマー55ミリf1.8でしょう。
ペンタックスSVやSL,SPの標準レンズでした。
写りは 開放では少し緩く、f5.6-f8まで絞ればしっかり。

で、この少し緩い開放での描写をさらにゆるくしてみたらどうなるか? というのが今回のお題目です。

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標準レンズの前にクローズアップレンズを取り付けます。今回はステップアップリングを介してニコンのNo.2を取り付けてみました。
既定のフランジバックでは0.5mより以遠に像を結ばないので、少し細工してフランジバックを短くしました。

さて その写りは・・・

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お! ぐるぐるボケ発生!

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もともと出来上がっている光学系に さらに余計な1枚を加えているので当然収差は増大します。コントラストは落ち フレアが増えて、オールドレンズらしい写りとなりました。
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by hirosalgadou | 2016-08-25 14:07 | レンズ | Comments(0)

撮影機材好きおじさんの独り言です。


by hirosalgadou