E-M5兄弟

特段オリンパスファンというわけでもないのですが...使用中のOM−D E−M5に弟分が加わりました。
初代のイメージを受け継いでいます。右がE−M5IIです。
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大きさはほぼ同じ。若干重くなりましたが 気になるほどではありません。
右手側の「出っ張り」の形状が少し変わりましたが、相変わらず「つるりと滑って落としそう」な保持しにくさは継続されています(-_-;)
更に マウント横に追加されたファンクションボタンを無意識に押して 予期しないモードに入ったりします。
E-M1と比べて横幅を縮めたしわ寄せがボタン配置に来ています。
それもあってオリンパス純正のグリップが2種類用意されています。片方は縦位置バッテリーグリップが初代のE-M5と共有できるもの。もう片方はただのグリップ、その代わり底面がアルカスイス互換のレール仕様となっています。

どちらにしても重量が幾分増えるので ここはひとつ軽量グリップを作ってみました。図面を引かず現物合わせで作るので 試行錯誤です(-_-;)
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ところで2代目になって「改悪」されたのが 三脚穴の位置。非常識なほど前面に寄っています。これじゃレンズの重量をカメラ底面で支えきれないでしょうし、太いレンズだと大きめの雲台の場合つかえて 三脚への装着が不可能になりそうです。
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「手ぶれ補正が強力だから 三脚なんて使わないでね」というメーカーの主張でしょうか? (-_-;)

ともあれ 何とか自家製グリップを作って装着。
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持ちやすくなりました(→自画自賛)。12-40ミリf2.8Proをつけても安定してカメラを保持できますし、マウント横のファンクションボタンを誤って押してしまうことも無くなりました。

カメラの機能は初代からてんこ盛りだったのですが、更にハイレゾショットとか深度合成とか新たに加えられていますので おいおい確認します。

なぜE-M5 IIを追加で購入したのか?

カメラ売り場で覗いて ファインがーがずいぶん改良されているのに感心したからです。像が大きくなり クリアに見えます。スペック上はE-M1と同じようなのですが E-M5 IIの方がよりクリアに見えました。
第2に 先幕電子シャッターが搭載されたこと。E-M5の持病といわれている「特定シャッター速度域におけるメカブレ問題」がこれで解消。全く音と振動が無い電子シャッターも搭載されています。手ぶれ補正機能もより強化されているようです。

不満点は相変わらず奇妙な位置にある電源スイッチ。まあ操作しにくく誤動作を頻繁に招く初代E-M5よりはましですが。パナ機は一貫して右手で操作できる位置に電源スイッチがあります。
モードダイヤルはE-M5と同じ位置ですが、指標がE-M5と反対になっておりちょっとまごつきます。まあモードを頻繁に買えることはないので それほど問題ではありません。ロックボタンあり。
自分はアスペクト比を割と頻繁に変更します。横位置撮影では16:9、縦位置では4:3です。パナ機では専用のボタンや液晶表示があってワンタッチなのですが、E-M5も2代目もファンクションボタンに割り振りが出来ないので いちいち背面液晶のコンパネから 小さく表示されているアスペクト比の項目を選んで変更するしかありません。ちょっと面倒くさい。

まだ1日試写したばかりなのですが 画質面では初代とあまり変わりない印象です。
14-150ミリズームとのキットで購入しましたが、このキットレンズは描写がゆるゆるで 12-40ミリProとは描写が歴然と違いました。40ミリ以上の望遠域をこのレンズでカバーしてくれれば...と期待したのですが 性能差がありすぎました。高倍率で小型軽量、防塵防滴とスペック面では魅力的なのですが。。。近々放出予定です。

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by hirosalgadou | 2016-12-19 09:30 | デジタル一眼 | Comments(0)

撮影機材好きおじさんの独り言です。


by hirosalgadou