Mロッコール90ミリF4を 今度はルミックス GX7Mk2で使ってみる

Mロッコール90ミリは細身で小型のレンズなので マイクロフォーサーズのカメラに装着しても違和感はありません。
大きさのバランスとしてはむしろマイクロフォーサーズ向きかもしれません。

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マイクロフォーサーズ機と組み合わせると 画角が180ミリ相当、
超望遠の入り口あたりになるので それなりに望遠効果も出てきます。
GX7Mk2には 4段相当の手ぶれ補正機能も搭載されているので
日中屋外での使用で手ブレに悩まされることはありませんでした。

最短撮影距離は1m、画角は180ミリ相当ですので
「寄れる望遠レンズ」としても使えます。

危惧される点としては・・・マイクロフォーサーズで16百万画素といえば
画素ピッチとして フルサイズで6千万画素に相当する微細ピッチですので
レンズの解像力が追いつくのかどうか?....という点です。

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この点については杞憂でした。十分に解像しています。
コントラストも悪くありません。最新の高性能レンズ(パナマクロ30ミリなど)と比較すると
幾分まったりした味わいに感じますが、欠点というより個性と捉えています。

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色の出方も鮮やかで良好です。この点に関してはGX7Mk2の画像エンジンが
貢献しているのかもしれません(発色モード:スタンダード)。
小口径レンズ故にボケは小さいですが、わずらわしさはありません。

ただ、GX7Mk2のEVFはドット数こそ高精細なのですが
ファインダー光学系の設計に難があるようで 見づらいです。
ピントの掴み方は α7IIのほうがはるかに良好でした。
すでにGX7Mk3が販売されていますが この点について改良されて
いるのかどうか 興味があります。
バッテリーが持たないことと EVF光学系に難点があること以外は
素晴らしいカメラなんですけどねぇ、GX7Mk2は。






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by hirosalgadou | 2018-04-28 00:01 | レンズ | Comments(0)

撮影機材好きおじさんの独り言です。


by hirosalgadou