ついポチ(-_-;) パナソニックの42.5ミリF1.7

4月までは1台のカメラ・1本のレンズも買わずに、よい子の清貧生活を送っていたのですが、5月の陽気に誘われてついポチ!

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どちらもマイクロフォーサーズ用中望遠レンズです。
向かって右は オリンパスの45ミリF1.8、これは5年半前から使っています。
小型で軽量、写りも良くて優等生レンズです。
左が今回機材室に入室した パナソニックの42.5ミリF1.7です。
オリンパスの45ミリよりちょっとふっくらですが こちらも小型で軽量です。
重量はどちらも130g程度、フィルター径も37ミリで同じです。

フード別売りのオリンパスと違って パナソニックの45ミリには
バヨネット装着式のフードが付いています。

シャープさについてはパナソニックの42.5ミリも
オリンパスの45ミリも自分には十分満足できるレベルです。

パナソニックの42.5ミリで庭の紫陽花を撮ってみました。
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絞り開放F1.7です。部分的に切り取って拡大 ↓。
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開放からなかなか切れ味の良い描写です。

この両者の一番の違いは最短撮影距離。
オリンパスの45ミリは0.5m、これでも35ミリ判換算90ミリ相当の
画角のレンズとしては十分近接撮影が得意な方です。
一方のパナソニック42.5ミリは なんと31cmまで近づくことができます。
最大撮影倍率0.2倍(35ミリ判換算で0.4倍相当)
散歩の途中に小さな花を見つけても 近づいて撮ることが可能です。
オリンパスの45ミリでは 時々悔しい思いをしたことがあるんですね。
このくらいまで寄ることが出来ます ↓。

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もう一つ、こちらはどちらかと言えば小さな差異なのですが
ボケの質の違いです。
オリンパス45ミリの最短撮影距離0.5m近接での両者の違いを見てみました。
どちらも絞り開放での描写です。

まず オリンパス45ミリF1.8
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この一部を拡大してみます。
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高輝度部分が光源ボケ状態ですが、比較的まろやかです。
このレンズはボケが綺麗だと好評ですが 最短撮影距離でもそれは維持されています。

次に パナソニック42.5ミリF1.7の絞り開放描写
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画像の一部切り取り
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光源ボケ部分の輪郭が強調されています。リングボケに近い状態です。
この点もあるのか パナソニック42.5ミリのほうが
「やや硬めの描写」という印象を受けます。

最短撮影距離では、パナソニック42.5ミリに軍配が上がり
ボケの綺麗さでは オリンパス45ミリが勝っている....というところでしょうか。
なかなか良いライバルだと思います。





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by hirosalgadou | 2018-05-17 00:01 | レンズ | Comments(0)

撮影機材好きおじさんの独り言です。


by hirosalgadou